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平和を祈りつつ南部戦跡を巡る

まず、旧海軍司令部壕を訪ねて、壕の中で非業の最期を遂げた人々をしのぶ。糸満では築120年を超える琉球古民家で食事をし、平和祈念公園で祈りを捧げたら、戦場に散った乙女たちをまつるひめゆりの塔へ。道の駅で買い物を楽しみ、夕暮れの瀬長島を目指す。
/宮田けい

START

那覇空港

1

旧海軍司令部壕

2

茶処 真壁ちなー

3

平和祈念公園

4

ひめゆりの塔

5

道の駅いとまん

GOAL

瀬長島

スマートトラベルレンタカー

那覇空港

レンタカー案内所は空港1階到着口にあり、車で10分程度の圏内には多数ある。空港の到着ロビーを出ると各レンタカー会社のシャトルバスが待機していて、それに乗って営業所まで行き、手続をして借り出すというシステム。返却も同じ営業所で行い、シャトルバスが空港まで送ってくれる。軽自動車からワゴンまで、あらゆる車種がそろう。

ルート

国道332号線、県道7号線

距離・所要時間

約5.8キロ 約15分

旧海軍司令部壕

見る

旧海軍司令部壕は沖縄戦当時に日本海軍沖縄方面根拠地隊司令部が置かれていた防空壕で、昭和19年に掘られたという。当初は450mの長さがあったが、現在は300mが公開されており、司令官室、医療室、幕僚室などを見ることができる。昭和20年6月13日未明、隊を率いていた司令官大田實少将をはじめ、多くの将兵や民間人がここで命を落とした。戦争の恐ろしさと平和の尊さを再認識する場所。

ルート

県道7号線

距離・所要時間

約11.7キロ 約30分

茶処 真壁ちなー

食べる

1891年ごろに建てられたというから、築後120年以上も経つ古民家で営業する沖縄そば屋さん。どっしりとした石門、木造家屋に伝統の赤瓦屋根、そこにちょこんと座るシーサー。昔ながらの沖縄の風情が残り、緑濃い庭の木々とともに、ほっとさせてくれるような空間を作り出している。地元の食材にこだわっていて、庭で栽培したハーブなども使って体にやさしい料理を提供している。

ルート

県道7号線、国道331号線

距離・所要時間

約4.3キロ 約12分

平和祈念公園

見る

沖縄戦最後の激戦地、糸満市摩文仁に位置する公園。沖縄県民の間では平和への誓いを新たにする場所とされ、毎年6月23日の慰霊の日には総理大臣も列席して、ここで「沖縄全戦没者追悼式」も開催される。園内には国立沖縄戦没者墓苑や各県慰霊塔・碑、また展示資料で沖縄戦について学べる「沖縄県平和祈念資料館」や、沖縄戦で亡くなったすべての人の名を刻んだ「平和の礎」、沖縄平和祈念像を安置する「沖縄平和祈念堂」などがある。

ルート

国道331号線

距離・所要時間

約3.4キロ 約6分

ひめゆりの塔・ひめゆり祈念資料館

見る

沖縄戦末期に看護要員として沖縄陸軍病院に動員された沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の15歳〜19歳の生徒222名と教師18名。のちに「ひめゆり学徒隊」と呼ばれる彼女らのうち、136名が戦場で命を落とした。その御霊を慰め、平和を願うために建立されたのが「ひめゆりの塔」である。多くのひめゆり学徒が亡くなった伊原第三外科壕の上に建てられている。

ルート

国道331号線、県道3号線

距離・所要時間

約13.6キロ 約32分

喜屋武岬

一般に沖縄本島最南端といわれる岬(厳密には東に約1km離れた荒崎が最南端)。景色はすばらしいが沖縄戦時には米軍の攻撃に追われた多くの住民がここから身を投げて命を落とした。「平和の塔」が建立されている。

道の駅いとまん

買う

日本最南端の道の駅。敷地面積1万坪と規模が大きく、JAが運営する「ファーマーズマーケットうまんちゅ市場」や、糸満漁業協同組合が運営しているお魚センターなど4つの施設で構成される。駐車場も広大で、食事やショッピングなどで地元の人もよく利用している。とくに農産物の直売所である「うまんちゅ市場」は農家が採れたての野菜や果物を直接持ち込むので、安くて新鮮だと人気が高い。

ルート

豊見城道路

距離・所要時間

約5.4キロ 約10分

瀬長島

見る

那覇空港の南側にある瀬長島。島とはいうものの、海上に造られた道を通って車で行くことができる。海がきれいで慶良間の方向に沈む夕日も美しいので、地元豊見城はもちろん、那覇やその近郊に住む人々の憩いのスポットになっている。フライトの時間にもよるが、ここでサンセットを楽しんでからレンタカーを返し、飛行機に乗って本土へ帰るというのも可能だ。
上記内容は2013年10月時点の情報となります。

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