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ハイブリッドカーの燃費ってどれくらいいいの?

燃費はガソリン車の2割~2倍近くも向上

発進時にモーターがエンジンをアシストして燃費を高めている

発進時にモーターがエンジンをアシストして燃費を高めている

ハイブリッドカーの最大の魅力は、やはり燃費の良さだろう。たとえばホンダフィットの場合、ベース車のフィット1.3リットルガソリン車の燃費は21キロ/リットル(JC08モード。以下同)、一方、ハイブリッドのほうは26キロ/リットルだ。

 トヨタのアクアは1.5リットルエンジン車だが、燃費はなんと35.4キロ/リットル、ヴィッツの同じ1.5リットル車は18.8キロ/リットルである。いずれもカタログ上での数値ではあるのだが、明らかにハイブリッド車の燃費がいいことがわかるだろう。

 この燃費性能については明確な理由がある。

 まずホンダ車の場合。エンジンは低回転時には燃焼効率が悪いが、モーターは低回転時でも100%のパワーを発揮するため、発進時にはモーターがエンジンをアシスト。エンジンの効率がよい加速時や高速巡航では、エンジン中心で走る。モーターも1個だから軽く、これも燃費効率アップにつながる。停車時は自動的にアイドリングもストップする。

 トヨタの場合はどうか。アクアでは発進から低速走行時はモーターのみで駆動。通常走行時は、モーターとエンジンが最適な効率で駆動して走行。さらに、停車時のアイドリングストップ機能もある。こうしてアクアは、「低燃費世界一」をうたっている。ハイブリッド車は、日本が世界に誇る技術の結晶なのだ。

2013年03月21日(木) 【投稿者】飯塚玲児

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