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電気自動車を利用する時の注意点は? 沖縄編

減速は早めに、速度は控えめ。狭い道での歩行者には注意

街中や狭い道では、歩行者に注意

街中や狭い道では、歩行者に注意

EVの魅力の一つに静かさがある。これはハイブリッドカーにも共通するが、この圧倒的な静けさのため、たとえば音で車の接近を認知する視覚障害者や、お年寄りなどが、車の存在に気付かないこともある。結果、お年寄りや子供などがいきなり道に飛び出てくる、ということもあり得る。細い道を低速走行する場合はご注意を。最近のEVは、低速走行時に警告音が出るタイプが主流になっている。

 燃費(電費)性能の良さは別途解説している通りだが、航続距離を延ばすために気を付けたいこともある。まず、急加速は無駄に電力を使うので、アクセルはゆっくりと踏んでスタートするのがおすすめだ。

 また、減速は早めにアクセルオフをすることで、EVやハイブリッドに特有の「回生ブレーキ」機能が多く働き、航続距離が延びる。

 空気抵抗は速度の2乗に比例するため、高速走行は消費エネルギーが増えてしまう。沖縄自動車道を通らず、下道を使ってエコ運転をするのも、航続距離を延ばすのには良い。

 ガス欠ならぬ電欠にも注意し、あらかじめドライブ予定ルートに充電の場所や時間などを組み込んでいくといいだろう。

 また、EVのバッテリーには、駆動用のほかに、駆動ユニットの起動などに使う補機用がある。この補機用バッテリーが上がってしまうと、駆動用バッテリーが充電されていても、ユニットが起動できず、動くことも不可能になるので要注意。補機用バッテリーが上がった場合は、ガソリン車同様、他車のバッテリーとケーブルでつないで起動できる。

2013年03月21日(木) 【投稿者】飯塚玲児

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