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ETC活用術 - ETCとは?

高速道路&有料道路の料金所をノンストップで通過

高速道路の料金所をスムーズに通過できる

高速道路の料金所をスムーズに通過できる

ETCとは、Electronic Toll Collection System(自動料金収受システム)の略。
日本各地の道路でしばしば起こる交通渋滞の原因はさまざまだが、ETC導入以前、高速道路・有料道路の渋滞箇所の約30%は「料金所」だったそうだ。通行車両が必ず停車しなければならない有人の料金収受には限界があり、車両がノンストップで通行できるシステムの導入が必要とされていたのである。

 そこで登場したのがETCシステム。専用の「車載器」に「ETCカード」を挿入した車が料金所のETC対応レーンを通過する際、料金所と車との間で無線のやりとりが行われ、支払いに必要な情報が瞬時に交信されるというものだ。これまでのように料金所でいったん停車し、後ろの車を気にしながら小銭を探したり、入り口で受け取ったはずの通行券を失くして焦ったりする必要はナシ。走行速度を20キロ以下に落とすだけで、スムーズに料金所を通過することができる。

 平成13年3月から一般運用が開始され、ETC車載器の搭載車が増えるにつれて料金所の渋滞は徐々に解消。国土交通省の発表によると、平成25年2月の全国のETC利用率は88%を超えている。ちなみに沖縄県では沖縄自動車道を利用する人が少ないこともあり、利用率は約50%。今後の普及に期待したい。

2013年03月21日(木) 【投稿者】本山明子

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