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那覇空港から辺戸岬までの距離と所要時間の目安

本島最北端の辺戸岬まで、国道58号を大縦断

サンゴ質の断崖が切り立つ本島最北端の辺戸岬

サンゴ質の断崖が切り立つ本島最北端の辺戸岬
(写真提供/沖縄観光コンベンションビューロー)

沖縄本島南部に位置する那覇空港から本島最北端の辺戸岬までのロングドライブに挑戦してみよう。那覇空港から辺戸岬までの距離は約120キロ。所要時間は沖縄自動車道を使っても2時間30分、一般道で行くと3時間ほどかかる。

 まずは、高速を利用する場合。那覇空港から約10分の豊見城・名嘉地ICから高速道路に乗り、終点の許田ICまで約1時間。ここまでが全行程の約半分で、この先は一般道(国道58号)で辺戸岬までひたすら北上する。高速料金は普通車で950円。一般道で辺戸岬まで行く場合は、那覇空港から国道332号を経由して国道58号に出て、辺戸岬まで北上する。空港出口から約3分の場所にある明治橋が、鹿児島市内から続く国道58号の終点となる。
高速道路利用なら、ETC搭載車のレンタカーがおすすめである。ETCカードは持参となるので注意する必要がある。


 道中の休憩ポイントとしては、名護市許田IC付近の道の駅許田と国頭村の道の駅ゆいゆい国頭がお勧め。共に施設の充実した道の駅なので、お土産ショッピングや食事にも活用できる。道の駅ゆいゆい国頭から辺戸岬までは残り約20キロ、30分。国道58号は、名護市内を抜けたあたりから延々、海岸線のドライブになる。眺めに気を取られず、運転には注意が必要。

 辺戸岬は、隆起サンゴの断崖がそそり立つ、太平洋と東シナ海に面した岬。晴れた日には22キロ離れた与論島や沖永良部島が見える。米軍統治時代、本土復帰を願って、ここから狼煙を上げた歴史がある。現在は、本土復帰を記念した祖国復帰闘争の碑が建つ。岬には休憩所があるので、トイレや軽食などの心配はない。

 周辺にはヤンバルクイナ展望台(1.1キロ)、大石林山(1.5キロ)、芽打ちバンタ(2.5キロ)などの観光スポットがある。ここまで来たらぜひ足を伸ばしてみたい場所が、9キロほど東の国頭村奥。沖縄側の国道58号の起点となる場所だ。

【那覇空港⇔辺戸岬】
<距離>=約120キロ
<所要時間>=高速利用(豊見城・名嘉地IC~許田IC)の場合は約2時間30分
       一般道利用(国道58号)の場合は約3時間
<高速料金>沖縄自動車道・西原JCT~許田ICまで普通車950円
*那覇空港自動車道・豊見城・名嘉地IC~西原JCTまでは無料区間

【メモ】
<道の駅許田>⇒詳しくはこちら
住所=名護市許田17-1
電話=0980-54-0880
時間=8時30分~19時

<道の駅ゆいゆい国頭>⇒詳しくはこちら
住所=国頭郡国頭村奥間1605
電話=0980-41-5555
時間=9時~18時

<大石林山>⇒詳しくはこちら
住所=国頭郡国頭村宜名真1241
電話=0980-41-8117
営業=9時~17時(4月~9月)
   9時~16時(10月~3月)
   年中無休
料金=大人800円(高校生以上)
小人500円(4才~中学生)

2013年05月09日(木) 【投稿者】黒田 史夫

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